小さな木で出来ているサル 実物より きりっとした顔に 言葉も 自分に言い聞かせるような 大丈夫に なりました。
昨日は絵手紙フェスティバル前期へ 電車が遅れて お昼ごろに到着 沢山の 来場者です 遠くから来られている方も 本作品集で見ていたのとは 違い あらこんなに大きな作品? 色は こんな感じだった? やはり 実物は いいですね
絵手紙を堪能した後は 六本木へ 先ずは 北斎展 え、すごい行列 チケット買うまでに30分 エレベーター待ちに10分 会場に入るのも10分待ち もちろん 会場もすごい人 前列で見るのは大変 ちょっと後列から 間あいだで 見てきました 沢山の作品 小さなものが 多く 会場も暗いので 目が疲れます 細かい原画を忠実に掘り 摺る技術 すごいです 展示会場を出ると 52階からの眺め 眼下には新国立競技場も オリンピックも来年ですね
次は河鍋暁斎展へ 時間も四時過ぎてましたので さほど 混んでいることもなく 見ることができました
帰りはラッシュ時 ちょっと戻って 始発にのりましたので 座れましたが もう ぎゅうぎゅう びっくりです。 夫も 東京通勤時は こんな電車に乗ってたのね お疲れ様でした 今更ですが フフフ
by rringonoki
| 2019-03-14 11:25
| 絵手紙
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