石見銀山土産を もう一つ 叩き合わせると 下駄で歩く音が することから げたのは と 名付けられたお菓子
サクサクと軽い歯ざわり 黒糖の優しい甘さです
これも 銀山で 働く人達の 携行食
過酷な労働を 支えていたお菓子だそうです
島根の旅 石見銀山へ
採掘後の 龍源寺間歩までは バス停より 3キロの 緩い上り坂 行きは銀山カートで 行って 帰りは遊歩道を 歩くつもりだったのに 6人のりで カートも1台のみ あれ?30分待ちとか 観光パンフレットには 1台とは記載がありません
仕方ない レンタサイクル 電動を借りました 久しぶりの自転車 しかも電動 大丈夫か? 試しに乗ってみたら 大丈夫そう 曇り空 寒いので 手袋も買って レッツゴー
栄華の後が 残っています
間歩 手掘りの後 人がやっと はいれるくらいの 細い坑道 銀の鉱脈を見つけるため 大変な苦労が 垣間見えます
罪人ではなく 技術者が掘っていた銀山 世界有数の 産出量 精錬所跡も 立派なもの
世界遺産になって 何年でしょうか 一度行ってみたいと 思っていたところです
町並み地区 古い町並みが残っています
松江は 京都 金沢に 並ぶ 茶の湯の街
歴史館の中の カフェで一服 頂きました 季節のお菓子は 山茶花に 干菓子の葉も 付いてます
お土産に抹茶です
日本海は のどぐろが有名
たまたま 入ったお店は のどぐろ丼で グランプリ受賞した お店でした 新鮮なのどぐろ 黄金の器は グランプリの味
鯛の兜煮や 地元の刺身盛り合わせ 赤天 黒天に 日本酒 旅の楽しみは 食にありの夕飯でした
お土産に のどぐろ釜飯の素です
昨日に続き ご飯のお供 雲州人参醤油漬
割干し大根を 雲州人参入り醤油で 漬けたもの ポリポリ つい 食べすぎて しまいます
毎日絵手紙描く 身近なものは 昨年も今頃 描いていたなー これも描いたなーに なってしまいがちに なります
旅行をすると 何か絵になりそうなものは? と 探してしまいます
旅の後は お土産シリーズに
風景が描けると 良いのですが 難しいです
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絵手紙とガーデニング楽しんでます
by rringonoki
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